C#備忘録 5回目

どうも、えいちゅーですっ!(^O^)


昨日はバイト先で自分はプレゼンをしてきたのですが、そのバイト先での初めてのプレゼンということと、なによりプレゼンをすること自体が昨日が初めてだったので、すごい変なプレゼンとなってしまいました。。。

 先輩方のプレゼンをもっとよく観察して、いいと思ったところたくさん吸収できるように頑張っていこうと思いました(^-^)/


雑談はここまでとして・・・。

今日もC#備忘録つけていきます〜!


Output


こんな感じで使うことができます


シングルクォートの中に直接文字を書くのではなく、Unicodeの番号や、16進数、10進数表記のUnicode番号を書くこともできます


例えば、「福」という漢字はUnicodeで 8914 番です。Unicodeを明示するには、'\uXXXX' といった感じで \u を先頭につけます


ex. char a = '\u8914';

             Console.WriteLine(a);


出力:


16進数表記で書く場合には、


ex.   char a = '\x8914';


と書きます。これはCと同じですね!


16進数の8914は、10進数表記で 35092 となります。

そのため、char a に代入するためには、


ex.   char a = (char)35092;


といった感じでかきます!このやり方をCと同じく「キャスト」と呼びます!




今回の記事はここまでとしますっ!見てくれた方ありがとう!


by えいちゅー

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