バイト先のアプリを作ってみた

こんにちは、えいちゅーです!今日は朝からめちゃくちゃ寒かったです。気温の話といえば、静岡県の今日の温度は格別でしたねww 静岡最強なり。


最近飲食店をはじめたのですが、私はドリンクをひたすら作る仕事を任されています。いわゆるドリンカーですね

私の勤めているとこではドリンクバーがありまして、ソフトドリンク飲み放題とアルコール飲み放題、アルコール飲み放題プラス(飲める種類が増える)の3種類があり、全部90分です。

それでですね、今その90分を100均のタイマーをたくさん買ってきてそれを使って時間を計っているのですが、タイマーの置き場所が結構場所を取っているのと、ソフトドリンクなのかアルコールなのかがホールの人が瞬時に判断できないという点で不便なんです。

そこで今回作ってみたのがこちらのタイマーアプリ


テーブルナンバーをふったボタンを作り、お店を上から見たときの机の配置どおりにボタンを並べました。そのボタンを押すと上から2番目の画面に移り、ソフトドリンク、アルコール、アルコールプラスのいずれかを選びスタートを押すと、タイマーがスタートします。

・ソフトドリンク = 水色

・アルコール = 赤色

・アルコールプラス = 黄色

といった感じで、視覚的にわかりやすくしました。


タイマーをスタートさせて90分たつとチャイムが3回鳴り、ボタンがうすぐろくなります。リセットボタンを押せばタイマーが再度90分になり。色も白色に戻ります。

仕様はこんな感じです


Unityを使って作成時間は3時間いかないくらいでした


前回の記事に書いた今年の目標、

「作って、出す」

から、とりあえずどんなものでも記事にしてみようと思い記事にしてみました。

この調子で今年は色々なものを作って、記事にしてみたりして出していこうかと思います。

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Debug.Log("自分と同じようにプログラミング始めたばかりの方や、自分のブログに興味をもっていただけた方、ぜひコメントなどよろしくお願いします");

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